精神医学の羅針盤本無料ダウンロード
精神医学の羅針盤
本, 宮岡 等
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詳細
- タイトル: 精神医学の羅針盤 de 宮岡 等
- ISBN: 488412376X
- ファイル名: 精神医学の羅針盤.pdf
- 発売日: 2014/6/30
- ページ数: 283ページ ページ
- 出版社: 宮岡 等
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以下は、精神医学の羅針盤に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
座談会形式の本は、素人にはとても判りやすくありがたい存在だ。この本も、取り上げられている内容がとても興味のあるものだったので購入した。その中でも多剤併用の問題は以前から議論されてきているのを知っていたし、厚生労働省がやっと重い腰を上げたのもニュースで見ていたので、精神科医の先生方はどう捉えているのかをこの座談会で知ることができて良かった。保険診療でたくさんの薬を出せてしまう日本の医療制度は大きな問題だと思う。やはりそのあたりから制限をかけるしか手段はないだろうと素人でも思う。齋尾先生の話の中で、ある著名な精神科医が経営上の理由から、ベンゾジアゼピンの依存性を利用して患者をひきつけている。それも確信犯で…という事例があると知った。あきれ果てた。その著名な精神科医というのは、どういう面で「著名」なんだろうかと思った。間違っても「腕が良い」という意味ではないな、と。また、とある大学の教授が十数種類の同時併用処方をしているという話も怖いなと思った。さすがに問い合わせをしたものの、回答は自分の処方を正当化するものだった、と。読んでいて、開いた口がふさがらなかった。その下で働く医師達は、どう思っているのだろう。教授相手だから何も言えないのは確かかもしれないが、それでもその下にいるしかないのだろうか、と。また、これは3人の先生方それぞれから語られていた話だが、多剤併用されている患者が大量服用で身体救急に搬送されてきて、現場が非常に迷惑しているという事例(多分、常連の患者のことだと思うが)の中で、その処方について指摘すると逆ギレする精神科医も中には居るという話に至っては、他科のスタッフとコミュニケーションもできない人間が臨床を、しかも精神科医をやるのは絶対に駄目だろうと感じた。そういう医師に診てもらっていては、患者は良くなるどころか悪くなる一方かと…。長期入院見直しの話も国の方から出ているが、その話についてはほとんど触れられていなかったのが残念。第三章の最初の部分で、まずは多剤併用の話をして、その後に長期入院の問題についても話しましょう、という前振りはあったものの、多剤併用の話がメインになって長期入院についてはほとんど語られないままになってしまっていた。正直、国の方針優先で、出してはいけない患者も退院させてしまうようなことにはならないで欲しい、というのが本音だ。普通に道を歩いたり電車に乗っていると、いきなり一人で怒鳴ったりわめいたりしている人を時々見かけるが、話が通じない相手が次に何をしでかすかわからないのは本当に恐怖だし、身内にそういう患者がいるご家庭の方ならなおさら、自分たちの生活も根底から破壊されてしまう危機だ。このあたり、精神科医の先生方はどうお考えなのか、そこをもっと知りたいと思った。ちなみに、この本の中で少しだけ触れられていたが、精神科の入院病棟をほぼ廃止したイタリアだが、それでは患者は家に帰ったのか、というとそうでもないようで、名称が病院から違う名前に変わったにすぎないところも多いらしい。その受け入れ先の環境は必ずしもいいとは言えないといった状況もあるようだ。きれいごとの法律の遵守優先で、数値目標のノルマ優先で、結局は現状は全く変わっていないということなのだろう。日本も多分同じことになるのだろうなと思う。
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