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ナツメヤシ (アラブのなりわい生態系 2)
本, 石山 俊
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詳細
- タイトル: ナツメヤシ (アラブのなりわい生態系 2) de 石山 俊
- ISBN: 4653042128
- ファイル名: ナツメヤシ-アラブのなりわい生態系-2.pdf
- 発売日: 2013/12/20
- ページ数: 318ページ ページ
- 出版社: 石山 俊
平均的な顧客フィードバック : 3.5 5つ星のうち(2人の読者)
ファイル名 : ナツメヤシ-アラブのなりわい生態系-2.pdf (サーバー速度26.81 Mbps)
ファイルサイズ : 28.84 MB
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ナツメヤシ (アラブのなりわい生態系 2)本ダウンロードepub - 内容紹介 ナツメヤシを軸に沙漠のなりわいに迫る!----------------序 章 ナツメヤシと沙漠のなりわい(縄田浩志/石山俊)第1章 ナツメヤシ栽培化の歴史(縄田浩志)第2章 古代エジプトにおけるナツメヤシ ―建築材料を中心に(西本真一/西本直子/安岡義文)*コラム1 中東の美術工芸品に見られるナツメヤシ意匠(真道洋子)第3章 エジプトのナツメヤシとデーツ―イスラーム時代の歴史史料から見るその利用の諸相(尾崎貴久子)第4章 イスラームとナツメヤシ(ハーフィズ・ムハンマドファトヒー・クーラ/縄田浩志)第5章 イスラーム世界におけるカナートの比較研究(小堀巌)*コラム2 サハラ沙漠のオアシス、イン・ベルベル研究の回顧と展望―小堀巌先生を偲んで(縄田浩志)第6章 サハラ・オアシスのナツメヤシ栽培品種にみる農業生物多様性(アブドゥルラフマーン・ベン・ハリーファ)第7章 変容するサハラ・オアシスのなりわいと生活(石山俊/アブドゥルラフマーン・ベン・ハリーファ/縄田浩志/小堀巌/ムハンマドアッサーリフ・フーティイヤ/ワシーラ・ベン・スリーマーン/アフマドアルハーッジ・ハンマーディー)*コラム3 食べ物としてのナツメヤシ(石山俊)第8章 アラブ首長国連邦におけるナツメヤシ文化(鷹木恵子)終 章 オアシスの未来に向けて(石山俊)*コメント(佐藤洋一郎)----------------『アラブのなりわい生態系』全10巻、臨川書店より2013年12月刊行開始!!責任編集:縄田浩志■■■『アラブのなりわい生態系』シリーズ刊行にあたって■■■ ―最新の調査結果が語る生態系の歴史と未来―総合地球環境学研究所『アラブ社会におけるなりわい生態系の研究―ポスト石油時代に向けて』プロジェクトの研究成果を書籍化。西アジア・北アフリカの乾燥地で千年以上にわたり生き残り続けてきたアラブの人々の生産活動と自然との関わり(「なりわい生態系」)においてどのような知恵が育まれ変遷してきたのか。「なりわい生態系」のかなめ(要)と考えられる種「キーストーン種」(ナツメヤシ、ヒトコブラクダ等)に焦点をあて、分野横断的な視点から解説。現代の石油文明が分岐点を迎えつつある今、将来に向けて維持していくことが必要な生産活動のあり方を「地球環境学」の観点から提言する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石山/俊 総合地球環境学研究所プロジェクト研究員。「アラブ社会におけるなりわい生態系の研究」プロジェクトサブリーダー。東京農業大学農学部畜産学科卒業(1990年)、NGO「緑のサヘル」チャド共和国砂漠化防止プロジェクト現地駐在員(1993‐1997年)、静岡大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了(2000年)、名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(2006年)、NPO法人森のエネルギーフォーラム事務局長(2005‐2008年)、市民活動中間支援組織「NPOえちぜん」事務局次長(2008年)を経て2008年より現職 縄田/浩志 秋田大学新学部創設準備担当教授。早稲田大学第一文学部史学科卒業(1992年)、ハルトゥーム大学大学院アフリカ・アジア研究所民俗学科ディプロマ課程修了(1994年)、京都大学大学院人間・環境学研究科文化・地域環境学専攻修士課程修了(1996年)、同博士課程修了(2003年)。博士(人間・環境学)。鳥取大学乾燥地研究センター講師(2004年)、同准教授(2007年)、総合地球環境学研究所研究部准教授(2008年)、「アラブ社会におけるなりわい生態系の研究」プロジェクトリーダー(2008‐2013年)を経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、ナツメヤシ (アラブのなりわい生態系 2)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
紀元1世紀のギリシア人著作家ストラボンの『ギリシア・ローマ地誌』邦訳下巻p465に、「そのほか(大麦以外)の食料はやし樹から手に入れる。すなわち、パン、酒、酢、蜜、菓子が取れる。また、この樹からはあらゆる種類の編み物を作る。かじ屋は実の種を木炭代わりに利用し、また、実を水に浸して牛や羊に食べさせるとよく肥える。話によると、ペルシアの歌のなかに、やし樹について360とおりの利用法をかぞえあげている歌がある」との記載があり、更にティグリス・ユーフラテス川下流域の古代・現代の生活を扱ったドキュメンタリー番組などでは、やしの樹を建材に用いた建築物や、書物として利用されたやし葉などが出てきます。主食という記載も見かけたことがあります。こんなにも多様な用途を持ち、生活に密着し、生活景観を構成しているやし樹とはどのようなものなのだろうかと、詳しく知りたくて本書を読みました。本書は研究所のプロジェクトの報告書で、アラブの生態系を明らかにし、その大きな構成要素であるなつめやしが、歴史上・現在のアラブ社会にどのような位置を占めてきて、現在どのように展開し、どのような問題点があるのかを明らかにし、課題解決への提言を行なう目的を持った趣旨の書籍ですが、なつめやしの歴史的展開にもよく触れられています。全体的な配分は以下の感じです。1-3章古代メソポタミア、エジプトや中世イスラーム社会におけるなつめやしの利用30%4章コーランやハディースに登場するなつめやし 10%5章世界各地のカナート7%6-7章20世紀後半から現在に至る、中部アルジェリアの村の農業形態の実情と変遷に関するフィールド調査20%8章現在のアラブ首長国連邦におけるなつめやし(産業化や建築表象など) 10%4本のコラム、序章など23% 多様な角度からなつめやしにアプローチし、図や写真(白黒)も多いので、日本では馴染みのないなつめやしの生活における位置づけや景観が、少しわかった気がします。本書をアマゾンで検索したところ、ドライフルーツのなつめやしがヒットしたので、購入して食べてみました。実際に食べてみたところ、熟したなつめやしから酒、酢、蜜が取れるということは実感できるものがありましたし、夏の炎天下で草むしりをしている時に食べてみると、暑い地方で丁度良い保存食として栄養補給となることも実感できた気がします。また、麦粉と混ぜてパンや菓子の材料となる、という点も本書を読んで概ね実感できました。なつめやしは日本でも栽培されているそうなので、次は、本書を持って、植物園か、栽培をしている農園に実がなっている実物を見にいこうという気にさせてくれるくらい、本書はなつめやしを身近にしてくれました。
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